菅原文太が大型免許なしでトラック野郎を撮影できた理由?刺青は本物?

菅原文太さんは映画「トラック野郎」シリーズで主演を務め、大型トラックを運転していますが、実は大型免許を持っていなかったそうです。

 

それなのになぜ「トラック野郎」の撮影ができたのでしょうか?不思議に思ったので調査してみました。

 

また「仁義なき戦い」や「トラック野郎」でさまざまな刺青をしていますが、あれは本物なのでしょうか?

 

以上のことついて、書きたいと思います。


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大型免許なしで「トラック野郎」を撮影?

映画「トラック野郎」シリーズとは、菅原文太さんと愛川欽也さんがトラックの運転手をしながら、身の回りに起こるハプニングを描いた人情劇です。

 

菅原さんや愛川さんはデコトラと呼ばれる派手に装飾をほどこした、トラックを映画の中で運転していました。

 

実はこの映画で菅原文太さんは大型自動車免許を持っていませんでした。さらに、デコトラは違法改造しまくりだったので、警察から尋問や取り調べを何度も受けたそうです。

 

撮影は、運転席で運転している姿をアップで撮影しているシーンはいかにも運転しているように見せかけているだけで実際には運転していなかったらしいです。

 

そして、実際に車を走らせていて、菅原さんの姿が見えるシーンでは、公道以外の場所で撮影していたとか。

 

それ以外のトラックが走っているところ、外から遠目で撮影しているシーンは別の人が運転しているらしいです。周りの撮影スタッフの努力で何とか完成にこぎつけることができたそうです。

 

でもこういったことは、別に珍しいことではないですよね。飛行機に乗れなくても、パイロットの役を演じる俳優さんや、ピアノが弾けなくてもピアニストを演じる俳優さんもいますよね。

 

映画の作品の中で違和感を感じさせないスタッフの努力はいつもすばらしいと思います。


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映画の中の刺青は本物か?

菅原文太さんは1973年から1976年まで映画「仁義なき戦い」シリーズに出演しています。

 

その時の画像がコチラ↓です。

 

菅原文太4

背中全面に派手な刺青を入れていますね。

 

次に1975年から1979年には映画「トラック野郎」シリーズに出演しています↓

 

菅原文太3

 

腕に一番星の刺青をしていますね。先ほどの「仁義なき戦い」のときとは刺青が違っています。

 

さらに1977年には「ボクサー」という映画に出演しています↓

 

菅原文太2

 

刺青が全くありませんね。

 

ということで、もう分かったと思います。同時期に撮影された映画で刺青の模様が違ってたり、消えてたりしているので、刺青が本物ということはありえません。

 

刺青を一度入れたら消すのはかなり大変です。現代医学を駆使してレーザー治療をしてもなかなか消えないとのことです。

 

いくらなんでも役作りのためだけに、そこまではやらないですよね。

 

おそらく非常に落ちにくい特殊なインクで刺青を書いているか、シールのようなものを貼っているものと思われます。

 

でも映画の中では全く違和感なかったですよね。裏方さんの努力が垣間見えます。

 


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