東出昌大は演技が下手?リーガルハイ・スペシャルの評判は?
ドラマ「リーガルハイ・スペシャル」での東出昌大さんの演技がネット上で話題になっています。
一体、どんな話題の内容なのでしょうか?
さっそく調べてみました。
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リーガルハイスペシャルとは?
東出さんは2014年11月22日に放映されたドラマ「リーガルハイ・スペシャル」に広瀬史也役で出演しました。
ほかにも、大森南朋さん、吉瀬美智子さん、剛力彩芽さん、古谷一行さんなど人気俳優が登場するということで話題になりました。
東出さん演じる広瀬史也は病院の先生で院長の娘、好美(剛力彩芽)と婚約しています。東出さんは、役を演じるにあたって、インタビューで以下のようにコメントしていました。
「完成された世界観の中に、ゲストとして入るのはとても緊張しました。出演者皆さんの持つ個性とリーガルハイの世界観が混ざった時に、どのようなドラマになっているのか、一視聴者としも今から完成が楽しみです」
(フジテレビ番組サイトより引用)
ドラマで途中から参加するのは、最初から出演するのに比べてやはり緊張するものなのでしょうか?
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ネットでの評判は?
ネットではこの東出さんの演技について、以下のような投稿がたくさん見られました。
「演技が下手くそ」「かなりの棒読みだった。」「演技がひどすぎる」「あれで俳優やっていけるのか」
厳しい意見が多いですね。逆に「演技がすばらしかった」という意見はほとんど見られませんでした。
たしかに表情が硬かったり、声の抑揚や滑舌はあまりよくないと感じましたが、そこまでひどくはないのではないでしょうか。コメントにも緊張したとあったので、そのせいもあったのかもしれませんね。
ストーリはすごくおもしろくて、満足のいく内容でした。また、ぜひ次のリーガルハイ・スペシャルをやってほしいです。
東出さんは俳優に転身して、まだ2~3年で経験が浅いので、演技力的はまだ課題があるかもしれません。でも、あの存在感は他の俳優さんには出せないものがあります。ですので、周囲から叩かれながらもがんばって少しずつ演技力を高めていってほしいです。